BECプレミアム合宿 in Sapporo : 物理的な移動距離の長い人が稼げる論

僕が所属するコミュニティーBECにはプレミアムコースがあって、その合宿が今度札幌であります。
 
 

なんで札幌??
 
 

なのかというと、、プレミアムメンバーの中で一番遠くから来てくれている人のいる場所でやる。
 
 

ということで
 

BECメンバーとの対談シリーズなどにも登場した
井上直哉さんが札幌。。。
 
 

だから札幌なのです 笑
 
 

(稚内じゃなくて良かった…..)
(でも最北端の地には一度は行ってみたい w)
 
 

東京に行くというのは
僕にとってはもはや日常になっていますので
 
 

やはり非日常の気分が味わえる場所で
とことん学ぶのは物凄い価値のあるものだと思っています。
 
 

だから札幌に飛んでいきます!
飛行機苦手だけど、、飛んでいくのです
 
 

それで今日のテーマは
 
 

「僕がなぜ移動距離を長くしよう長くしようとしているのかについて
 どんなことを考えているのか、またその効果のほどは、、」
 
 

についてお伝えしようと思います。
 
 

物理的な移動距離の長い人が稼げる論

 

以前のメルマガで
 
 

「物理的な移動距離の長い人が稼げる」という号をお送りしたことあるので
 
 

もしバックナンバー保存している方は
読み返してみて欲しいのですけど
 
 

同じ場所にじぃーっと居続けると頑固になります。
頭が固いと柔軟な発想ができなくなります。
 
 

あなたの会社にもいませんか?
 
 

・◯◯するのは当然だ
・□□に決まっている
・△△しかない
 
 

こんな口癖の人
 
 

もう完全に思考停止状態で
前例踏襲、横並びしかできない状態です。
 
 

いわゆる蛸壺社員というヤツですね………..
 
 

(うんうん、いたなぁ・・・)
(矯正するには仕事を変えるのが一番効果的だった)
 
 

こういう人はなぜそうなのかというと
 
 

「視点が自分という一つしかない」からです。
 
 

相手の立場とか考えないし
世の中に様々な視点が存在することも認めません。
 
 

だから強制的にやる仕事を変える
 
 

(僕に役職がつくようになったら
 意図的にこんなことを仕掛けてました)
 
 

あ た ま を や わ ら か く 
 
 

僕も頭が固い方だと自覚しています。
 
 

なので、偉そうに言えるほどの
あたまのやわらかさはありません …. 苦笑
 
 

でも、やわらかくしようと努力していて
 
 

そのためにも、とにかく移動距離を長くして
様々な地方へ足を運び空気に触れる。
 

そして、話す。
 
 

この刺激があたまをやわらかくする。
 
 

(自分とは全く価値観・考え方の違う人と会い話し、そして認めるプロセスが
 あなたの頭をぐにゃぐにゃにしていきます)
 
 

僕が成長した要因の一つは
 
 

移動距離を長くして
僕とは違う価値観・考え方の人に触れ
 
 

「あぁ、そういう考えもあるな・・」
「じゃあ、コレもアリでしょ」

 
 
と腹に落ちた実感が影響しています。
 
 

なのでとにかく移動距離を長くするのはオススメですよ〜!☆
 
 

単純に行ったことのない場所に行くのって
ワクワクして気分があがりますしね
 
 

札幌合宿楽しみっす!!
 
 

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