
昨日は三浦孝偉さんの事務所にお邪魔して野崎純子さん、千種眞季さん、井上直哉さんと打ち合わせしてきました~!!
三浦さんには、こんな愚痴を言われちゃいましたがw
でも、ワクワク感の方が勝ったみたいです 笑
コトの発端は、6月に紹介したBECオンラインの特典ですが
それをテストマーケと位置づけ
その小さな種を拾いあげてもらい
僕らの想像を超える企画へと昇華させる三浦さんの凄味を感じる打ち合わせでした。
打ち合わせしながら、唸りまくりました w
それで、僕もこの発想力、思考力を身につけたい、と。
ノウハウも散りばめられているんだけど、そういう些末なコトじゃない。
もっと違う何か根本的な違いがあって
それがあることは感じるけど、まだ見えてないので、
企画を前に進めながら、
間近で体感できる、このチャンスを活かして学んでいこうと思ってます。
・・・・・・・・
・・・・・・・・
・・・・・・・・
それで、ここからが本日の本題になりますが
同じノウハウでも結果が出る人、出ない人が別れることはありますけど
思考力が高まれば、どんなノウハウでも稼げちゃうってのも良くある話しです。
昨日打ち合わせさせて頂いた
・三浦孝偉さん
・野崎純子さん
・千種眞季さん
・井上直哉さん
が、いい例で、皆さん何か1つ若しくは複数の突き抜けたスキルを持ちつつ
それを横にズラして色んな分野で稼がれています。
ノウハウも勿論なきゃダメなんだけど
それを知ったことによる成功確率よりも
思考力を鍛えたことによる成功確率って段違いだよな、と。
もっと言うと失敗したことすらネタにして稼ぐくらいのバイタリティーを感じますw
というか、僕は思うんですけど
▼失敗から何を学ぶのか?
この視点ってほんと重要です。
トレンドブログで鬼ほど稼いでいる千種さんが言っていたんですけど、
どんな状況でも「自分はラッキー」だと言い続ける。
すると、ラッキーなことが起こるよ、と。
これは真理で、
何か失敗したことがあっても、
「ラッキー」と、言葉に出すだけで、失敗した事例からもラッキーに結びつける思考が巡り
何かしらを、その失敗から学んでいるんですよね。
うん、なんか昨日、
打ち合わせとかお話しとかしながら
そんなコトを感じてました。
┏┓
┗■成功者の学ぶ姿勢
└─────────────────
僕は2011年7月に、インターネットビジネスを副業で始め
かれこれ6年3ヶ月、2280日以上取り組み続けています。
その間、いろんな高額塾、コミュニティーにも所属したり
実際に僕自身も教材販売、コミュニティー運営していますので
メールのやり取りであれば、1000人以上の方としていますし
実際にお会いしたのも、数百人レベルになっています。
なので、ほんと色んな方と直接、間接にお話ししている中で感じるのは
教材やセミナーを購入したり、高額塾などに所属し
ノウハウ “だけ” にしか興味無い方は、短期的に稼げることもあるけど
長期的にみると、姿を消しているな、と。
▼そうじゃなくて
教材やセミナーを購入したり、高額塾などに所属している時に
その運営者の本質的な部分、思考、思想、考え方などを掴みにいく方、
少なくとも感じとろうと努め、努力している方は
大きく稼ぐようになっているな、と。
皆さんの勤めている会社の社長が、もし
なんか楽して稼げるノウハウねぇかな~、とか何時も探していて
それで、あっちへふらふら、こっちへふらふらしていたらどうですか?w
「この会社、ヤバイ」
「早く転職先探さなきゃ」
って、なりますよね。
少なくとも僕はそう思いますし
そう思うのが普通の感覚かなと思います。
でも、これが個人になると
自分のことになると、この普通の感覚を忘れてしまっているんじゃないかなぁって感じます。
まぁでも、僕も一番最初にインターネットビジネスを始めた時は
楽して稼げると思って始めたので w
でも実際やってみて全然違うじゃん。
すげぇ大変じゃん。
みたいな感情は持ったんだけど
そこで、周りを見渡して、同じ環境でも稼げている人はいる訳で、
1年、2年、3年と経験を積み重ねて、稼げるようになる人も数多くいることを知りました。
なんで、「それが普通だよね」と、気持ちを切り替えて
とにかく継続しようと、ずぅーっと継続して2280日経ったらこんな感じになりました 笑。
あまり夢の無い話しかもしれないけど
でも、普通に努力すれば、それに見合うだけ稼げる世界ということなんで
そこに外部環境による理不尽さは皆無です。
まるっきり無い訳じゃないかもだけど、普通に生きていく人に比べたら圧倒的に少ないです。
やらなきゃ損だよね☆
って思います。
思考力高めて続けて実践を継続するだけで、
他に比べて圧倒的に大きく稼げるのがインターネットビジネスなんで
大変なこともあるけど、ワクワクする気持ちを持てる世界なんで
まぁ、ガンバっていきましょう。
僕も頑張ります!