コトバは有限か?無限か?

最近、会う方、遇う方に
毎日よくメルマガ書けますねぇ〜

って声をかけられましてw

「KOTOBAを紡ぐ」

その可能性も考えてみたいと思います。

では行きます!

コトバは有限か?無限か?

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これらの媒体を持ち
情報発信していくとなった時に

自分の中にあるコトバを
吐き出していくことになりますけど

もしトライしてみた方がいらっしゃれば
共感してもらえると思いますけど

コトバの弾切れを起こす。

ある一定のところで
文章が書けなくなる時がきます。

そういう意味では
コトバは有限なものであり限りある資源と考えることもできそうです。

限りあるなら
有効に使いどころを見極め使わないと・・

無駄撃ちしたら勿体ないじゃん。

となって

発信する頻度を落とす。

こんな選択肢が生まれてしまいます。。。

でもですね。

僕は「コトバって無限」….

うん、無限だと思っていて

その無限にあるKOTOBAをどう紡ぐのか?

ココこそが重要だなと
僕は考えています。

辞書には何千、何万という単語が収録されていて
それらの組み合わせなんていったら

そりゃ無限にありますよね。

だから

それらを紡ぐ意識がPOINTで
その過程で糸と糸が絡まって何を言っているのか伝わらなくなったり

同じ事を伝えていても
人によって「説得力が違う」なんてもこともあります。

Aさんから言われたら納得だけど
同じことをBから言われたらむかつくとかw

ありますよね 笑

好き。

こう声にするだけで「好き。」
という気持ちが伝わるわけじゃなく

どう「好き。」というKOTOBAを紡ぐのか?

その一瞬に全身全霊を賭けるんだけど
その瞬間を最高のものにするために今、何をするのか?

人生を重ねる。

精一杯、今を生きることで
KOTOBAに重力が生まれ人を惹きつける力が湧き上がる

僕はそう思います。

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