
2016年最後の1ヶ月がスタートしておりますね。
僕は、師走そのもの….。
この1年で一番忙しい日々を
楽しく過ごしています 笑
というのは
今年の春に地元で参加したリアルビジネスのコミュニティーで講師をして頂いた先生から卒業時の懇親会で色紙を頂きまして、そこに、、
「桁を変えろ!」
と書かれてあったんですね。
僕はただただ平穏に暮らしたいだけなんですけど、、、
もう一歩踏み込み、更に突き抜けなさい。
そういうことなんだと思いました。
ですから、2016年最後の1ヶ月ここでは “平穏” という言葉は忘れ、ぐっとアクセルを踏み込もうと、そう思っています。
で、YouTubeだけじゃない加藤の全力をぶつける企画を今考えていますので、楽しみにして頂けると嬉しいなと想っています。
僕の中では
桁=ステージです。
もちろん、これからもYouTubeは実践し続けますが、
そのイメージだけの加藤から脱皮せなアカンなと・・
実際、2016年7月〜11月までの5ヶ月でいうと、
僕の収入の【48%】はYouTube外からになってたりするのでw
ステージを変えるため三浦コンサルを受けにいきます。
人は自分の魅力って案外わからなくて
自分はダメな人間だと卑下したり
見当違いな部分が魅力だと勘違いし突っ走りがちです。
突然ですけど
ここで三浦さんのたとえ話を引用させてください。
–(引用ここから)——-
–(引用ここまで)——-
僕の中での、福山雅治の記憶の始まりは
“ひとつ屋根の下” です。
僕ら世代では
「あんちゃぁん」
のセリフが記憶に残っている方も多いことでしょう 笑
で、NHK大河ドラマ “坂本龍馬” で主演し
日曜夕方の下ネタ満載のラジオの印象も重なっていきます。
で、あっ歌も歌っているだ〜〜
と “歌手 福山雅治” のイメージとともに
作詞/作曲もしているんだってのも知って
アーティスト 福山雅治へと
どんどんと昇華していきます。
もし、福山さんが
「俺の魅力は歌&ギターだぜ!」
「それを理解できない事務所なんて辞めてやる」
こんな行動をとっていたら
ここまでの成功は無かったかもしれない・・
そう思います。
もともと “歌&ギター” の才能はあったことは間違いなくて
でも、その才能を活かすステージに立つには
俳優というステージが
彼には必要だったのでしょうね。
で、三浦さんのブログ記事にあるように
・事務所の社長
・I女史
によるコンサルを受け
そして受け入れたことで今の成功を掴んだ。
うん、あれだけ魅力的な福山雅治でさえ
自分の魅力の本当の価値を分かっていなかったんです。
であれば、僕の魅力/価値を
僕が理解しているなんて、とても思えませんw
だから三浦さんに会いに行き
コンサルを受けてきます。
その三浦さんに引き合わせてくれた
甲斐秀樹さんも同席するというサプライズもあり
とてもワクワクしています。
ワクワクするだけじゃなく
運命の1日にするためにもしっかり事前準備して臨みます!