
アメリカの動画配信大手のネットフリックスをディズニーが買収する動きがあるようですね。日本では動画配信といえばhuluの方が知名度ありますけど、世界的にはネットフリックスの方が優勢です。
ですけど、こんな記事が
Yahooニュースに掲載されていました
■ディズニーがネットフリックスを買収? やめておくべき4つの理由
で、ですね。
常識的に考えれば
記事にあるように辞めておいた方が無難だという主張が
そうだよね、と感じる人も多いと思います。
ですが
その常識を覆すチャンスは
チャレンジする者にしか訪れません。
・サラリーマンなのに
・主婦なのに
・学生なのに
副業としてビジネスに取り組むのは異端だし
一般的には変人ですよね 笑
しかもビジネスの中でも
ネットを使って稼ごうとするなんて
さらに変人ですw
でも、そういう周りの声の中には
若干の嫉妬も含まれていて
成功されたら嫌だし困るとか
変な感情から、足を引っ張ることもあります。
でもやっぱり
ネットの世界にはフロンティアが広がっていて
ジョン万次郎が1850年前後くらいの時期に
カリフォルニアのゴールドラッシュで
今の価値で6000万円くらい稼いだ
なんて話しも残ってますけど
アメリカ開拓時代の雰囲気が
今の日本のネットビジネスにはあります。
実はジョン万次郎と一緒に漂流して助けられたのは
他に3人いたそうなのですけど
その3人の話しが今に残っていないのは
世界に出て活躍したジョン万次郎と
普通に日本に帰りたいと願うだけだった3人の違いがあり
やっぱりジョン万次郎みたいな生き方に
みなさん憧れるからなのでしょうね☆
坂本龍馬も彼を尊敬し
話しを聞きに行っていたなんて逸話も残ってますから
あの坂本龍馬も憧れる
そういう魅力がジョン万次郎にあったのだと思います。
で、これはやっぱり
漂流という強制的な環境もあったけど
そこから先は自らの意思で立ち向かい
実際に行動し体験した話しだからこそ
人を魅了する力に溢れていたんだと思います。
僕も、もしジョン万次郎が今生きていたら
話しを聞いてみたい!と強く強く思いますから
耳学問ではなく
僕も実際に体験したことを伝えられるよう
実践を積み重ねて、そして情報発信していきます!!