
今日も東京で個人面談中で午前中2名の参加者とお話しして、午後からもうお二人。
その合間にメルマガ書いてます 笑
なので、少し手短になりますが、、
個人的にはかなり重要だと思っている所なので
今日も1CONTENTSをお届けします。
ここ最近のメルマガでは
▼幸せ
▼目標設定
▼言語化
▼問いを持つ重要性
と、
抽象的なテーマでお伝えしてきていますが
今日で最終章として、一旦区切って締めようと思います。
「BEC2期で成果が出せたのに
BEC3期では伸び悩んだ…….」
その共通点を観察するに
ここが伸びた人との違いだ、、、と感じたPOINTでもあります。
▼今まさに伸び悩み中の方には是非聞いて欲しいコトです。
では早速いきましょう!
┏┓
┗■どうなりたいか ではなく、どうありたいか
└─────────────────
「どうなりたいか?」
「どうありたいか?」
たった一文字の違いが明暗を分けた。
そう僕は思っています。
▼伸び悩む方の共通点
“どうなりたいか” という方向に向かいすぎていたんじゃないか、と。
“どうなりたいか” という言葉からは自分の姿しか見えてきません。
自分、じぶんしていて
自分が “どうなりたいか” という “夢の中” にいるイメージです。
そうではなくて
▼どうありたいか?
この一文字の違いは大きくて…….
このコトバからは、
「自分が存在するのは世の中であって
その世界の中で、
▼周囲とどう関わっていくのか?
▼周りの方にどう価値提供していくのか?
▼触れ合った全ての人たちに、どうやったら良い影響を与えられるのか?
という “意思” を感じさせます」
自分以外の人々への関係性が先にあって
その結果として自分の評価が得られる。
ですので、
コミュニティーメンバーには
▼Being:どうありたいか? という問いを持ってもらい
この半年間、継続的に向き合って欲しいと思ってます。
今やっている個人面談は
こんなこと “も” お伝えしています。
▼ツールもない、稼げるイメージも湧きにくい
▼煽り感ゼロのあのレターを見て、何かを感じて入ってくれた方々です。
それだけで、センス抜群ですから 笑
かなり抽象度の高い、こんなお話しも伝えたいなと思ってます。
「どうなりたいか?」じゃなくて。。
「どうありたいか?」を追究して言語化していってください。
▼たった一文字の違いが、あなたの見ている世界を変えます。